緊急事態宣言が解除されたこともあり、
運動会の予定がよく耳に入ります。
明日の土曜日は大津市でも様々なところで運動会が行われるようです。
今日は抜けるような青空が広がりましたが、
明日はくもり後雨予報。
コロナ禍で工夫しながら一生懸命練習してきた子供達のためにも、
晴れてくれるとよいのですが。
TEL 077-510-7101
〒520-0801 大津市におの浜三丁目4番8号 平井ビル
台風16号が接近しているとのことですが、
幸い大津市はあまり影響を受けずに済んでいます。
思えば9月中、こちらには大きな台風はやってきませんでした。
今年はこのまま終わるのか、
それとも、これから遅ればせながらの台風がやってくるのか…。
昨日で緊急事態宣言は解除となりましたが、
まだまだコロナ禍。対策は必須です。
避難を要するような大きな台風が来なければいいなと思うと同時に、
備えのチェックをしておこうと思いました。
そんな折、コロナワクチンの二回目を接種してきました。
腕がだいぶ痛く、重くなってはきましたが、
熱っぽさなどはありません。
明日もひどい副作用なく、元気に過ごせればいいなと思います。
だいぶ秋らしくなってきたなと感じていたところで、
台風接近のニュースが入りました。
いよいよこの季節がきたのだなと思います。
近畿地方もこの週末は荒れ模様になるとのこと。
今回はゆっくりとしたペースで日本の広い範囲に影響がありそうだということで、
大きな被害がでないことを祈るばかりです。
感染者数が落ち着いて来ているとは言え、
コロナ禍の現在。
避難所で生活するとなれば、これまで以上に気を遣うことが多いはずです。
もう一度、我が家の災害対策を見直しておこうと思います。
本日は雨で琵琶湖の写真が撮れませんでした。
雨はさほどひどくはなかったのですが、
携帯の入ったかばんを雨対策でしっかりビニールで覆ってしまい、
取り出せなかったのです。
うっかりしました。
今日はコロナのワクチン接種1回目を受けてきました。
事務所に近い、oh!meの3階が会場です。
いつも予防接種はかかりつけの医院で受けるので、
今回は初めての大規模会場に少しドギマギしてしまいました。
でも、たくさんのスタッフさんが配置されており、
手際よく案内して下さるので、本当にあっという間に終わりでした。
まだ1回目ということで、常備している痛み止めの残量を確認するくらいしかしませんでしたが、
やはり2回目の時は食事の用意など、事前の準備が必要ですね。
今日は雨が強く、琵琶湖の写真は撮れませんでした。
秋雨前線の影響で雨が続くとのこと。
夏が終わると思うと、今年も寂しく感じます。
大津市は夏らしい暑さが続いています。
連日30℃を越えるのが当たり前になっていて、自転車に乗るだけで
かなり汗をかきます。
先日からいよいよ東京オリンピックが開催され、陸上競技も始まりました。
選手達の映像を見ていると、皆さん試合後のインタビューでは滝のような汗。
熱中症対策などはもちろん万全だとは思いますが、
くれぐれも気を付けて、悔いのない、最高のプレーをして欲しいと思います。
自国開催のオリンピック、
当然日本人の私達の活動時間内に競技が行われるわけで、単純に考えれば喜ばしい
ことなのですが、夜更かしや早起きをして試合を観る、
ということがないのがなんだかちょっと寂しい気もします。
どの選手も、オリンピック代表に選出されるまで、さらにオリンピックでの一戦一戦、
全てにドラマがあります。
人生を掛けて戦う選手たちを、心を込めて応援したいです。
7月17日、近畿地方でも梅雨明けが宣言されました。
私の中では思ったよりも短い梅雨でしたが、
今年もしっかりと雨に降られたので、ようやく明けたなぁ、
という思いはあります。
そして、梅雨明けと同時に夏らしい強い日差し!
こんな急に夏になる?
というくらいに、一気に夏がやってきました。
今年もコロナの影響で大津市の花火大会は中止。
このままだときっと地元の祭りも自粛ムードになるのでしょう。
そんなことは全く関係なく、
今年も繰り広げられるセミの鳴き声狂騒曲に、
なんだか少しほっとしたりします。
人間の営みに左右されずに季節が移ろうことには、
やはり自然の大きさ、人間の小ささを感じずにはいられません。
大津では最近毎日雨が降っています。
長時間ではありませんが、一定時間かなり激しく降る感じです。
この時期ならば仕方のないことなのですが、
「さっきまで晴れていたのに!」「目的地に着いたとたんに止むなんて!」
ということが度々起こります。
梅雨の季節に入ったころは、少し張り切って雨具を用意し、常に携行し、
降られてもそれを使って乗り越えた時は、ちょっとした達成感まであるのですが、
季節も後半になってくると、降られても雨具を使わなかったり、
そもそも携行するのを忘れたり、
しまいには「まぁ、無くてもなんとかなるか。」(ならないのですが。)
と思ったり、なんとも気が緩んでしまいます。
これは、梅雨明け後の日焼け止めについても言えることで、
5月には張り切って塗っていた日焼け止めを、
8月には塗り忘れる、もしくはあえて塗らない、ということが毎年起こるのです。
今年こそ、夏の終わりまでしっかり日焼け止めを塗ろうと誓うのでした。