先週に引き続き、暖かい気候が続いていましたが、
昨日あたりから肌寒く感じるようになりました。
天気予報の最高気温は20℃弱と、毎日それほど変わりません。
それでも寒くなったということは、気温の低い時間帯が増えたのかもしれません。
琵琶湖の様子が気になっています。
水草の量が減らず、ヘドロのような悪臭がただよっています。
湖面にプカプカ浮いている水鳥の数が少ないように感じるのは、まだ渡りの時期には早いからでしょうか。
最近では水草の回収船も見ていないような。
もしかして、焼け石に水、と回収作業が終わってしまったのでしょうか。
昨年は水草の影響で魚がたくさん死んでしまうという悲しいできごともありました。
何か根本的な解決があるとよいのですが…。